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一人ひとりに丁寧な保育で子どもの成長を見守ります。緑区神沢三丁目、健生キッズベア

電話でのお問い合わせはTEL.052-680-8722

〒458-0014 名古屋市緑区神沢三丁目114番地


保育内容program


開所時間 7:30〜18:30(11時間)
コア保育 9:30〜15:30 (午前=幼児教育 午後=保育育成)
延長保育 18:30〜19:30

一日の生活

7:30 登園開始
・検温・健康状態の確認をします。
・トイレ・おむつ交換
・異年齢合同保育(自由遊び)
9:30 朝の会
・おはようの歌を元気よく歌い1日をスタートします。
・今日の予定をみんなで確認します。
・深呼吸にあわせてラジオ体操をおこないます。

・朝のおやつ
10:00 幼児教育(設定教育)
言葉や文字の基礎力を養う学習を楽しく行います!
・口の認識・動かし方の学習をします。
・正しい発音・発声等を丁寧に指導します。
・言葉の意味と使い方の理解を深めます。
・言語中枢が活性化し心肺機能の向上を図ります。

数などの基礎力を養う学習に楽しく取り組みます!
・数字を数えながら数の学習をします。
・数字の意味や使い方等を丁寧に指導します。
・順番や数え方の種類などの理解を深めます。
・左脳の処理能力の向上を図ります。

英語を楽しくロッキー先生と学びます!(週1回)
・英語の基礎を楽しく学びます。
・楽しさの中で発音・意味・使い方などを理解を深めます。
・英語に慣れ親しむ事で感覚的な英語力を身につけます!
・その他、日本人講師による英語遊び(週1回)があります!

音楽療法や制作・創作活動等に楽しく取り組みます!
・音楽療法にて感性教育を行います。
・制作・創作活動にて創造性を高めます。
・右脳を活性化し思考力や発想力の向上を図ります。

学習の合間にはトイレや頭と身体をクールダウンします!
・トイレ
・軽い体操や知育玩具遊びでリフレッシュします。
・次の時間の準備をします。

園庭や公園でのびのび動いて体力作り!
・靴履きの練習をし移動します。
・安全に移動しながら交通ルールを学びます。
・レクレーション・体育運動・遊びで基礎体力を養います。
10:45 昼食
食事動作を学びながら美味しくいただきます!
・トイレ・手洗・うがい等をします。
・食事のマナーを学習をします。
・スプーン・フォーク・お箸の使い方等を学びます。
・しっかり噛んで食べる事ができるように指導します。
・食べ物の大切さや感謝の気持ちを育みます。
11:45 午睡
みんなでお昼寝をします!

・歯磨き指導・トイレトレーニング等を行います。
・お布団敷きやきれいに畳む事を学びます。
・しっかり休息して午後の保育時間に備えます。
・午睡は基本60分以内とします。理由はこちらを参照
*お子様の状況により午睡時間(延長)を調整いたします。
*お昼寝しない子は自由遊びをします。
*3歳児以上は自由遊び(夏季は午睡)
13:30 保育育成
みんなで元気にレクレーション等を行います!

・身体と感性と思考を使って楽しくレクレーションします。
・知育玩具を自由に使って上手に遊びを探しだします
・バランス感覚・平衡感覚・俊敏性・判断力・反射神経などの
 感覚・運動系を刺激し基礎体力を養います。
・自由遊びで好きな遊びや時間を楽しみます。
・天候により園庭や室内で行います。
15:00 おやつ
手作りのおやつをいただきます!
・手洗・うがい等をします。
・手作りのおやつをいただきます。
*園児(年齢等)によりフォローアップミルク等提供あり
15:45 帰りの会
1日の生活をみんなでふり返り元気よく終わります!
・検温・健康状態の確認をします。
・お掃除(整理整頓)を指導しながらおこないます。
・今日1日を言葉に出してふり返ります。
・明日の予定をみんなで確認します。
・さようならの歌を元気よく歌い1日を終わります。
16:00 降園(順次)
お迎え時間に応じて、降園します!
・靴履きの指導をしながら履きます。
・降園時間まで自由保育・設定保育によりみんなで過ごします。
18:30 保育時間終了
18:31 延長保育
延長保育のお友達とのんびり過ごします!
・合同保育
・自由あそび
・お帰りの準備をしてお迎えを待ちながら過ごします。
・19:30に閉園いたします。
*おやつ又は夕食の提供があります。(別途費用負担)
延長保育にかかる費用 延長保育を利用された場合は、当事業所が定める利用料をお支払いただきます。
延長時間 料金
18:31〜19:31 300円/30分単位
19:31〜 400円/30分単位
*おやつ代の目安100円/回、軽食200円〜400円/回
*詳しくは入園時にお渡しする延長保育の資料を参照ください。
*19:31以降の利用は相談の上、職員体制が確保された場合のみ。


慣れ保育(入園時)

【慣れ保育とは】
慣れ保育とは、お子様が保育園の環境に、段階を踏んで少しずつ慣れるための期間のことです。
主に子供の心のストレスを軽減するために行います。

【慣れ保育の期間】

通常1週間〜2週間程、1週間〜10日程が一般的な期間の目安です。最長1ヶ月(主に障がい児等)というケースもありますが、2週間程度が平均的な慣れ保育期間となります。
*月末までに保護者が勤務開始(入社・復帰)するのであれば、月初めからの入園を認めていますので、十分な慣れ保育期間を設定することができます。

【慣れ保育のスケジュール】
初日〜2日:1〜2時間程度の短時間保育を実施。保育士と保護者が朝の準備の手順などを確認する。
3日〜4日目:午前保育のみ実施
5日目〜8日目:お弁当(持参)を食べてから降園
9日目〜14日:給食・午睡までして降園

4月入園の場合、月の初めから中旬頃を目安に行いますが、転園や期中の入園の場合は、園と相談して決めていきます。子供の年齢が高いほど短期間で完了するケースが多いようですが、子供の性格によっても異なり、ゆっくりと慣れる子は1ヶ月程必要な場合も珍しくありません。また、早く慣れたとしても通常のスケジュールで進めることもあります。基本的には子供の様子を優先に進めます。

【慣れ保育のWeb情報】
*慣れ保育についてはネットなどの参考サイトなどを参照すると役立ちます。
e−育児

土曜日保育

土曜日保育は、基本的に仕事のある方のみとさせて頂いております。 お仕事がお休みの場合は、家庭で過ごす時間を大切に家庭保育をしてあげてください。 尚、土曜日保育を利用される際には、「保育が必要」要件が必要で、その確認を正確に児童福祉法に基づいて判断することにしております。その際には「土曜日ににおける雇用証明書 / 就労申告書」等の書類の提出をお願いいたします。(年に数回程度)

【土曜日における証明書の提出期間】
ご利用の前月の1〜15日の間(提出が遅れると、ご利用できない場合があります)なお、1ヶ月の希望表とは異なりますので、ご注意ください。

※ ご利用の前後に関わらず、提出書類に虚偽の記載が確認された場合には土曜日保育のご利用ができなくなりますので、ご了承ください。

幼児教育(学習)

体験学習イメージ

●基礎教育
先般、国も幼児教育の重要性について子育て支援の中での重点課題として取り組むことを進めています。幼児期は人間形成の基礎がつくられる最も大切な時期となります。遊びや生活を通じて、情緒的発達・運動能力の発達・知的な発達・社会性などたくさんのことを体で吸収し成長していきます。体を使って遊び・経験・考えることで豊かな感性を育てるとともに、好奇心・探究心・やる気のどの意欲的な部分も育ってきます。学習態度の基本になる「しつけ」、「マナー」を習得し、基本的な生活習慣や態度、運動能力、積極性や自主性を小学校入学までに身に付け人間形成の土台をつくっておくことが重要です。人間形成の土台ができていれば小学校以降の勉強で理解力がスムーズに伸びることにも繋がります。しかし、いくら勉強ができたとしても自立性や自律性、社会性や思いやりが無いなどバランス良く土台がつくられていないと不安定な状態で成長していくことになりかねません。学歴や資格ばかりが評価されていた一昔前とは違い、今は発想力、頭の回転の速さ、即座に判断できるなどの社会で活躍・成功する能力が必要とされる時代です。そのため、保育士・保護者など子どもの周りにいる大人は、幼児期の教育が子どもの人生を大きく左右するのだと理解しておくことが大切です。幼児期に適切な教育を受けさせる環境を与えることができるように幼稚園だけでなく保育施設でも幼児教育の場を設けることが大切だと考えています。このように幼児教育は、後から延びる子どもの力を育てることを重視しており、拡大傾向にあります。子どもが持つ生きる力・学ぶ力を周りにいる大人が引き出していくように取り組み、将来の可能性を広げてることができるように日々、保育・幼児教育環境の向上に努めてまいります。当園の基礎教育は国語、算数、英語等を重点に進めてまいります。

・幼児教育で大切なもの
幼児教育では、右脳教育が大切だと言われています。その理由は何でしょうか。人間の脳は左脳・右脳に分かれており、普段は左脳を中心に物事を考えたり、行動したりしています。左脳は意識脳、言語脳とも言われ、言語・計算・分析など論理的な思考を司ります。一方の右脳は無意識脳、イメージ脳と言われ、瞬間暗記・芸術・空間認識など直感的思考に関わっています。幼児の脳は3歳までに大人の80%にまで成長すると言われており、3歳までは言葉を用いて論理的に考えるのは難しい状態ですが、イメージや感覚、ひらめきなどの感覚は大人以上で、直感で行動することができます。0〜6歳までの幼児期に適切な刺激を与える右脳教育を行うことは、子どもが持つ能力を引き出すことにつながります。それは、右脳教育は知識を詰め込みではなく、心の教育を基盤にしていることとも関わりが深いのです。右脳教育は、人間の感覚を媒体として、高速で物事を処理する能力を育てることになります。とはいえ将来を考えると、左脳を鍛えるだけでも、右脳を鍛えるだけでも十分ではありません。大切なのは右脳と左脳がバランスよく発達することが理想です。一番能力が高い幼児期は、右脳教育に力を注ぎ、その後に左脳教育にシフトするなど、進め方はいろいろありますが、幼児期の子どもは、自分で情報を収集し、取捨選択することも、目標をたてて取り組むこともできません。関わる保育士・保護者などの周囲の大人が右脳教育、左脳教育をバランスよく選び、一緒に楽しみながら取り組む事が大切だと考えております。


国語(ことば)学習

英語学習イメージ

<発達段階に応じた国語教育>
   国語力の効果的・効率的な向上を目指すためには,一人の人間がどのように発達していくのかという観点から,各発達段階でどのような国語教育を行うべきかを考えていく必要があります。学校段階に余りこだわることなく,子供の発達段階を踏まえて,情緒力や論理的思考力などを育てていくためには,どのような国語教育が必要なのかを具体的に考えていくことが求められます。
   その際に,国語の運用能力にかかわる部分は,基本的に双方向の交流としてのコミュニケーションを通じてしか育たないという視点も大切になります。また,コミュニケーション能力は社会生活を送っていく上で欠かせないものであるだけでなく,最近の脳科学の研究成果によれば,コミュニケーションを行う際に活性化する脳の場所は国語力とかかわる部分でもあることが判明しています。このことから,コミュニケーション能力を鍛えることで,国語力を支える脳の部分も鍛えられることになると考えられています。

<発達段階に応じた国語教育の具体的な展開>
   発達段階に応じた国語教育を考えていくためには,次のような脳科学の知見を参考にすることも有効です。
  例えば、生後から3歳にかけては前頭前野の神経細胞に急激な成長が見られるが,その後大きな変化が見られなくなる。前頭前野に再び大きな変化が表れるのは,小学校高学年から中学にかけてです。この時期には,論理的思考力・表現力(表す力)にかかわる前頭前野に血流・代謝の大きな変化が起こり,成人と同じような脳の使い方をするようになります。論理的思考力・表現力の教育・指導は,上述の前頭前野の発達段階を踏まえて,「3歳までの乳幼児期」「3歳〜11・12歳(小学校高学年くらい)まで」「13歳(中学生)以上」と3段階に分けて考えることができます。
   一方,「国語力を構成する能力等」の中で「国語の知識」の一つとして位置付けられている語彙(ごい)の力は側頭葉と関係しています。側頭葉は前頭前野と違って,早くから大人と同じような働きをするようになるので,語彙力の教育・指導は子供の時から大人になるまで,直線的に同じ調子で行ってもよいと考えられます。なお,「聞く力」についても,側頭葉が関係しているので,語彙力と同じように早い時期から育てていくことが可能です。
   以上のような基本認識に立って,「3歳までの乳幼児期」「3歳〜11・12歳(小学校高学年くらい)まで」「13歳(中学生)以上」と3段階に分けて,それぞれの段階において「重点を置くべき国語教育の内容」を「イメージ図」とともに大まかに示せば,次のようになります。

3歳までの乳幼児期   【コミュニケーション重視期】
   生後から3歳にかけて,前頭前野の神経細胞は急激に成長する。乳幼児の脳の発達に最も重要なのは,親子のコミュニケーションである。「話す・聞く」を中心とした親子のコミュニケーションを通じて,家庭の中で言葉を育てることが重要である。乳幼児は親とのコミュニケーションによって語句・語彙力を身に付けることができる。
   また,親が子供に心を開くことで,まず,子供の感性・情緒を育てながら,言葉を発達させていくことが重要である。子供の言葉を育て,豊かな感性をはぐくむことのできる「コミュニケーションの在り方」を親をはじめ子育てにかかわる人たちに広く情報提供していくことも大切である。


算数(すうじ)学習

英語学習イメージ

<算数(さんすう)教育>
義務教育に算数が組み込まれています。それは計算ができなければ日常生活に支障をきたすという理由もありますが、それだけではありません。実は、脳を鍛える科目だからです。図形や方程式、関数などが含まれる算数・数学は、イメージ力を鍛えるだけでなく、文章問題で論理力や思考力も磨けるのです。小学校入学以降に、算数に苦手意識を持たないためには、幼児期にも算数を学んでおいた方がよいのです。では、算数が得意な子どもに育てるためには、どんな幼児教育に取組んだら良いのでしょうか。実は幼児教育において、算数の得意な子どもに育てるためには、まず「数を数字ではなく、量で認識できること」が重要です。これは、モンテッソーリの算数教育でも提唱されています。たとえば8本まで数が数えられる子どもに、実物を用意して「鉛筆を8本とってごらん」と聞いたとき、どれだけとってよいかわからず、数と鉛筆の本数が一致しないことがよくあります。これは、まだ8という量を理解していないからです。まず、この量を認識するための働きかけが必要です。0〜1歳のころ、子どもの興味を引きつけながら数を認識させるには、より具体的に、視覚的に理解できるよう知育玩具・・用具を用いた指導法が有効とされます。2歳以降、物事が少しずつわかってきたら、クッキーなどを渡すときなどに「1枚、2枚」と声掛けするのも良い方法でしょう。算数の幼児教育をしておくと、小学校以降のお子さんに役立ちます。四則計算ができることより、数を量として認識させる算数教育を行っていきます。

幼児期の算数は、小学校の算数を前倒しで教える、ということではありません。幼児期の算数学習においては、発達段階に応じて無理なく身につけていく必要があります。すなわち、知識のつめこみや先取り学習をするのではなく、いろいろな遊びや体験の中で、かずやかたちに触れること、そして、具体的なものを使いながら、考える楽しさや、数の面白さ、図形の不思議さを十分に感じさせることが大切です。子どもに生まれつきの差はありません。そして、新しいものを知ることが大好きです。そのためにも、間違ったアプローチ法で、算数=難しいもの、つまらないものといった考えを子供たちに持たせないようにすることが必要です。そのためには園生活の中で、遊びや生活場面の中で算数力を育むことを大切にしていきます。

幼児期の算数においては、答えを出すことが大切なのではなく、その過程(プロセス)こそが大切です。 幼児期に算数の基礎力をつけるということは、単なる計算が出来ることや、問題が解けることではなく、筋道立てて物事を考えることが出来る「論理的思考力」や、自分の考えを整理して相手に伝えることができる「コミュニケーション能力」、自由な発想力を育てる「多角的視野」を身につける、ということなのです。
算数、ひいては数学は、私たちの社会生活と深いかかわりを持っており、子供たちにとって、算数や数学が得意であることは、これからのグローバルな時代において、論理的な思考力を身に着ける事は、将来の人生の可能性を広げてくれる武器となることでしょう。


英語学習

英語学習イメージ

楽しく英語を学ぶ
当園では英語教育の一環として英語講師による英語教育(楽しいく学ぶ英語)を健生保育園の協力で毎週2回程度実施いたします。(日本人講師および外国人講師ロッキー先生による)日本の教育社会でも英語が重要視され小学校5〜6年から英語の必須化が決まりましたが、以前より幼児期からの英語教育を考える方もおおくなりました。小学校で学ばせば良いという意見の親もいますが、確かに学校に従って小学校から英語を学ばせるのもいいかもしれません。 しかし何故、幼児英語を注目している人が多いかと言うと、4歳以下のお子様に学ばせる方が理解しやすいと考えられているからです。その理由には、赤ちゃんは脳や舌などの口の筋肉が未発達のため、語学などの学習に関して柔軟性に優れているそうです。このように色々な事を柔軟に覚えられる吸収性が高い幼児期を利用して、英語などの言葉を頭の中にインプットさせていくのです。そして、この柔軟性は4歳までが覚えやすい時期だと言われています。また、遊びの延長で覚えてくれるのも目を向けられている一つかもしれません。現在は、英語にストーリー性を重視したり、楽しい音楽、テンポ、デザインなど子供達を引きつけるような幼児英語教育にダンスを取り入れたりと楽しく学ぶ事で子供が少しづつですが、英語を覚えていき成長することが大切だと考えます。


音楽

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音楽教育(音楽療法)
 今話題の音楽療法、音楽教育としても大変有用なものです。 では当園の音楽教育についてご紹介いたします。子供が進んで学べるような感覚を身体で表し身に付けていく感性教育、情操教育、芸術教育などを取り入れています。それは、音を感じたり、触れたり、音楽を作る楽しさなどを身体全体で表します。経験から自ら音を出したり奏でたりしながら音感を育んで曲にあわせて身体を動かしたり、歌ったりする事はもちろんですが、手を叩いてリズム感を出したりもします。そうする事によって、子供が楽しみながら言葉(日本語や英語)の歌などを理解する事も出来ると言われています。確かに好きな歌をノリノリで歌ったり踊ったりすると、自然に覚え口ずさんでしまう事もあります。音楽教育の音感などだけでなく、歌詞を覚えてしまうと言語の発達や数や感覚を掴むことの出来る生活教育、心の教育・人間教育・自立心などを育む事の出来る情操教育などの大きなメリットがあります。大人でも1人で踊ったり歌ったりするのは寂しいですが、一緒に歌を歌ったり踊ったりすると楽しいですよね。先生やお友達と一緒に音楽教育の時だけでなく英語教育などを行う時にも、歌を口ずさみながら歌ったり踊ったりして楽しく学んでいきます。


運動(体育)

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体育教育(健康な体をつくるために!)
 春日井市を拠点としてスポーツを通じてこどもの育成・教育等に取り組んでいるFCフェルボールとの連携により運動指導教育のスペシャリスト(専門講師)の指導の下、保育士と協力して各幼児期・各児童に適した運動、スポーツを通して健康な体つくりの為の体育(運動)教育を行います。目的は成長に必要な各種の運動・スポーツを通し発達に必要な多種の運動機能・基礎学習・ルール学習・躾(しつけ)、コミュニケーション力、集団行動などの要素を積み重ね、指導・訓練していく事で身体能力の向上を図り、日常生活動作や集団適応性を身に付け、将来の自立と社会参加を高めていく基礎となる健やかな心身の成長とスポーツの持つ各要素(運動・ルール・教育・躾・楽しさ・経験など)が子供の可能性を引出し大きな成果を促し発達や育成効果がもたらされる事を願い毎日の体つくりを行っていきます。*体つくりはトータル的な運動指導にて行います。


食育について

英語学習イメージ

 当園での自園調理は管理栄養士により名古屋市保育企画室栄養士、緑保健所栄養担当者等のアドバイスや指導を仰ぎながら連携を図り、成長に合わせバランスのとれた給食を調理師により提供いたします。食育への取り組みの一環として、食育教室や不定期(年に数回)で、親御さんへの食事指導やアドバイス等も実施いたします。好き嫌いをなくし、スプーン・フォークから箸の使い方まで食事のマナーをしっかり習得できるように指導いたします。地産地消への取り組みも踏まえながら、みんなで楽しく・美味しく・感謝の気持ちをもって昼食をとります。
給食を作ってくれる調理師さん、お家でご飯を作ってくれる親御さん、丹念に美味しいお米や野菜などを育て提供してくれる農家さん・関係者のみなさんに感謝しながら美味しく食べる「食育」への取組みと農園を持つ支援者の協力にて農業体験による取組みなども合わせて取り組んでまいります。
「食育」では、園児一人ひとりが、園生活を通じて健全な食生活から健康を確保できるようにするために、下記の4点を正しく身につける活動や学習等に取組むことを指導していきます。
 ○ 自らの「食」について考える習慣
 ○ 「食」に感謝する心
 ○ 「食」に関するさまざまな知識
 ○ 「食」を選択する判断力

苦情(相談)対応

利用者又はその家族からの苦情を処理するために講ずる措置の概要

当園の利用者が安心して、適切な児童福祉サービスを利用し、そのサービスに納得、満足できるよう、経営者及び客観性が確保できる第三者(名古屋市社会福祉協議会 以下市社協とする)による、適切な苦情解決体制の仕組みは下記の通り。
第1段階
各事業者は【苦情受付担当者】【苦情解決責任者】を整備し、適切な苦情解決に努めます。(社会福祉法第82条)
第2段階
各事業者は、利用者の立場や特性に配慮し、客観性を確保するため、【第三者委員】(市社協委託契約)を整備し、適切な苦情解決に努めます。
第3段階
当事者の話し合いでは解決できない場合、各都道府県に1箇所整備されている【運営適正化委員会】に申し出ることができます。(社会福祉法第83条)

【苦情解決の仕組み図】
健生ナーサリー苦情解決の仕組み
利用者からの苦情を処理するために講ずる措置の概要
苦情解決制度およびセンター事業パンフレット(名古屋市社協)

【苦情公開】
●先月の苦情なし

賠償保険(災害共済)

【賠償保険】
当園では、常時・平常時を問わず、園児の保護には十分な注意を以ってあたりますが、不慮の事故の場合に備えて「総合賠償責任保険」に加入しており、園内外での万一の重大な事故について保障範囲内で賠償を受けることができます。加入保険:東京海上日動 施設賠償責任保険、超ビジネス保険(認可外保育用)
注)登園中、降園後の園児の病気・けが、地震・火災等への対応については親権者及び送迎者の責任において対処することとなっております。(園は責任を負わない事とする。)
取扱代理店:株式会社東海21(名古屋市天白区天白町野並笹原1533−25)

【独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度への加入】
 企業主導型保育事業所健生ナーサリーに在学する児童(生徒)の不慮の災害に備えて、独立行政法人日本スポーツ振興センター(以下「センター」といいます。)と災害共済給付契約を結んでいます。センターの災害共済給付は、学校の管理下において児童生徒が災害に遭った場合、その治療費や見舞金の給付を保護者の皆様に対して行う制度で、加入に際しては、あらかじめ保護者の皆様の同意の下に、児童生徒の名簿を提出することになっています。加入は任意となっていますが、加入に同意くださる方は、下記の同意書に御記入の上、学校長に提出してください。また、災害共済給付の請求手続きは、インターネットを利用した請求システムに必要な事項を入力することにより行われますが、個人情報の取扱いには十分留意いたしますので、ご了承ください。給付の内容等は、独立行政法人日本スポーツ振興センター法(以下「センター法」といいます。)又はこれに基づく政令、省令、通達等に定められています。改正があった場合は、改正後の規定によります。
詳しくはWebにてご確認ください。独立行政法人日本スポーツ振興センターの災害共済給付制度

予薬

英語学習イメージ当園における与薬について(保護者の方へ)
(1)お子さんの薬は、本来は保護者が登園して与えていただくのですが、緊急止むを得ない理由で保護者が登園できないときは、保護者と園側で話し合いのうえ、園の担当者が保護者に代わって与えます。この場合は万全を期すため「与薬依頼連絡票」に必要事項を記載していただき、薬に添付して保育士に手渡していただきます。
(2)薬は、お子さんを診察した医師が処方し調剤したもの、或いはその医師の処方によって薬局で調剤したものに限ります。
(3)保護者の個人的な判断で持参した薬は、園としては対応できません。
(4)座薬の使用は原則として行いません。やむを得ず使用する場合は医師からの具体的な与薬依頼連絡票を添付してください。なお使用に当たっては、その都度保護者にご連絡しますのでご了承ください。
(5)初めて使用する座薬については対応できません。
(6)「熱が出たら飲ませる」「咳がでたら…」「発作が起こったら…」というように症状を判断して与えなければならない場合は、園としてはその判断ができませんので、その都度保護者にご連絡することになりますのでご了承ください。
(7)慢性の病気(気管支喘息・てんかん・糖尿病・アトピー性皮膚炎などのように経過が長引くような病気)の、日常における投薬や処置については、保育所保育指針(厚生労働省)によって、子どもの主治医または嘱託医の与薬依頼連絡票に従うとともに、相互の連携が必要です。
(8)持参する薬について
  • 1.医師が処方した薬には必ず「与薬依頼連絡票」を添付してください。なお「薬剤情報提供書」がある場合には、それも添付してください。
  • 2.使用する薬は1回ずつに分けて、当日分のみご用意ください
  • 3.袋や容器にお子さんの名前を記載してください。

(9)主治医の診察を受けるときは、お子さんが現在○○時から○○時まで園に在園していることと、園では原則として薬の使用ができないことをお伝えください。

与薬に関する与薬依頼連絡票は下記をダウンロードもしくは園にて受け取りください。
 与薬依頼連絡票←クリック

(10)
保護者の方へお願い
保育園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場です。 感染症の集団での発症や流行をできるだけ防ぐことはもちろん、子どもたちが一日快適に生活できることが大切です。
保育園児がよくかかる感染症については、下記の登園届 (保護者記入用)意見書・登園届け (治ゆ証明書)主治医記入用 に記載してある登園のめやすを参考に、かかりつけの医師の診断に従い、登園届の記入、提出をお願いします。なお、保育園での集団生活に適応できる状態に回復してから登園するよう、ご配慮ください。
登園届 (保護者記入用)
意見書・登園届け (治ゆ証明書)主治医記入用

病児保育(体調不良児対応型)

事業内容
 健生キッズベアに通園している園児が保育中に微熱などの体調不良や軽度の怪我をした場合において、保護者が迎えに来るまでの間、当園の看護師が保育士と連携をして、お子様のケアーをする事業です。なお、園医の「かみさわクリニック」との連携体制も整っておりますので、安心をしてご利用ください。
※定員:2名
※開所時間:月〜金 9:30〜18:30(特別な事由の場合のみ19:30)*祝日・年末年始除く
※法人責任者(管理者):代表取締役 竹中敬一郎    担当者:看護師
※園 医  かみさわクリニック

病児保育の流れ
  保育中の体調不良または怪我 ⇒ 管理者・保育責任者・看護師に状態を知らせる ⇒ 病状や怪我の程度により預かりを継続するか、保護者に迎えに来てもらうか判断 ⇒ 保護者に状況を連絡 ⇒ 軽度の場合は応急処置(園医の診察が必要な場合は保護者の確認を取り、病院へ連れていくケースもある)をし、保健室で保護者の迎えを待つ ⇒保護者にお子様を引き渡す。

対応可否の基準
◇対応が可能な病状等
原則としておおむね38度を下回る微熱で、管理者・保育責任者及び看護師が対応可能と判断した場合は、2名までのお預かりが可能です。なお、お預かりについては保護者と協議の上、決めさせていただきます。擦り傷や軽度の打撲など、管理者・保育責任者及び看護師が対応可能と判断した場合はお預かりが可能です。
◇対応不可能な病状等
・登園時において、すでに体調不良の園児はお預かりできませんので、ご了承願います。
・入室時(病児保育室)に38度を超える場合や、38度以下でも脱水症状や嘔吐・下痢等の症状があり、管理者・保育責任者及び看護師が対応不可能と判断した場合は対応できないことがありますので、その際はお迎えをお願いします。
◇園医に診察を依頼するケース
・お迎えが午後5時30分を過ぎる場合で、管理者・保育責任者及び看護師が園医の診療が必要と判断した場合は、保護者の承諾を得て診察を依頼します。
・頭部打撲や骨折の疑いのある怪我や緊急性のある病状などで、管理者・保育責任者及び看護師が園医の診察が必要と判断した場合は、保護者の承諾を得て診察を依頼します。なお、緊急性がある場合は事後承諾のケースもありますので、ご了承願います。

*病児保育(体調不良児対応型)を希望する場合の提出書類
 ・委任状(健生キッズベアに対する)
 ・健康保険証の写し
 ・福祉医療費受給資格者証の写し

嘱託医(協力医療機関)

英語学習イメージ 当園の協力(嘱託)医療機関は急な発熱や突然の体調不良など、万が一の場合、近隣のかみさわクリニック(小児科)、いわみ歯科クリニック(歯科)となっております。、児童の健康に対して診察や応急処置・健康診断・検診等を行っていただく大変心強く優しいお医者様です。なお、年数回の園児の定期健診と歯科検診時には、それぞれの嘱託医が来園し実施いたします。





警報・地震・災害時の対応

台風等にて、「愛知県全域」や「お住まいの地域」「園所在地の名古屋市」に「暴風警報」が発令、地震災害時の合等の園の対応は次のようになりますので周知の程よろしくお願いいたします。

・         対象となる発令エリアは下記の通り。

・         名古屋市域、愛知県全域、愛知県西部、愛知県尾張・西三河北部

(1)暴風警報発令時

ア 暴風警報が当日の午前6時現在発令されており、継続することが予測される場合は、危険ですから登園をみあわせてください。午前11時までに警報解除された場合は、警報解除後2時間後を目途に開園します。(給食はありません。お弁当持参もしくは各家庭にて昼食を取って登園して下さい。)
ただし、園児の安全が保証されない場合は臨時休園となる場合があります。

イ 登園後に発令された場合は、状況に応じて、できるだけ早くお迎えにきてください。

*保護者への一斉メールを配信いたします。

ウ 登園中でも大雨・洪水警報等が発令され、地域的に危険があると予測される場合は、保護者の方へご連絡の上、早めのお迎えに来ていただく場合もあります。

エ 当日の午前11時以降に警報が解除された場合は、終日休園となります。

(2)地震のとき

ア 登園前に「東海地震注意情報」が発表された場合(又は警戒宣言が発令された場合)、
保育園は休園になります。
イ 登園後に「東海地震注意情報」が発表された場合(又は警戒宣言が発令された場合)、通常の営業は中止になります。保育園では保護者のお迎えがあるまで児童をお預かりすることとなりますが、みなさまにはできる限り早いお迎えをお願いいたします。

・    東海地震注意情報とは
「東海地震の前兆現象の可能性が高まったと認められた場合」に気象庁から発表されます。

・    警戒宣言とは

2、3日(または数時間)以内にマグニチュード8程度の大地震が発生し、震度6弱以上の揺れが発生するおそれがある場合」に地震による被害を軽減させる目的で内閣総理大臣が閣議にかけて発令するものです。

●その他の警報・注意報の場合は、保育園からの連絡がなければ平常通り保育を行います。
*わからない場合は保育園へ確認のお電話をください。
●保護者のいずれもが防災業務に従事している等、やむを得ない事情により当日の保育が必要な場合、保育設備に問題(倒壊等)がない場合は園児については受託します。(事前に園へご相談ください。)ただし、注意情報発表、警戒宣言発令時は除く。

防犯(セキュリティー)設備、防火設備

英語学習イメージ 当園では、暗証番号式施錠門、警備会社ALSOKとの契約によるセキュリティーとネットワークカメラによる園内監視施設の安全対策の一環としてカメラを室内・室外に設置し園生活を見守っています。不審者の侵入や防犯等をALSOKとの契約によりサポートします。その他、警察への専用直通電話設備、消防署への自動通報システム等、万が一に備えた各種設備と体制を整えております。
ALSOK警備

AED

AEDの設置(こども用・大人用兼用)英語学習イメージ心臓突然死の主な原因に、心筋の動きがバラバラになり、心臓のポンプ機能が失われる心室細動があります。心室細動は、発生から1分ごとに救命率が7〜10%下がるといわれ、いかに早く救命処置を行うかが生死を分けることになります。
心室細動の危機から命を守るには、強い電気ショックを与えて心筋のけいれんを除去する電気的除細動が最も効果的だといわれています。この電気的除細動を自動的に行うのがAED(自動体外式除細動器)なのです。職員は救急法の講習を受けて万が一の迅速な対応に備えて降ります。

SIDS(乳幼児突然死症候群)対策

英語学習イメージ 当園での乳幼児突然死症候群の予防対策として乳幼児突然死症候群(SIDS)を予防するため、睡眠時の児童の顔色、呼吸等の状態を観察し、次の点に特に注意する。
ア 満2歳までは観察内容を記録する。(5〜10分毎チェック)
イ 睡眠中の児童から眼を離さない。
ウ 仰向け寝を励行する。
エ 睡眠中の保育室内は児童の顔色がわかる明るさにする。
オ 保育施設内は禁煙とする。

●乳児用呼吸モニターの設置
(0歳児ベッド全床設置)

SIDS(乳幼児突然死症候群)とは、元気に育っていた赤ちゃんがある日睡眠中に呼吸が止まって突然死亡する病気です。日本でも174人の赤ちゃんがSIDSで亡くなっており(平成17年)、乳児の死亡原因の第2位となっています。『ベビーセンス』は、乳児(1歳未満)を対象として開発された呼吸モニター(医療機器)です。緑の点滅ランプで呼吸などの身体の動きをお知らせします。身体の動きが1分間に10回以下になったり、20秒以上停止すると大きなアラーム音と赤いランプで警告します。当園では、SIDS対策の一環として乳児用呼吸モニター『』を0歳児〜1歳児以上の必要な園児全員に設置し安全対策に万全を期しています

呼吸モニター
●当園では「ルクミー午睡チェック」を導入し、お昼寝中の園児の安心・安全を見守っています。0歳児へ採用。

「ルクミー午睡チェック」はボタン式のセンサーとタブレット端末上の専用のアプリをセットで使うIoTシステムで、従来のマット式とは異なり、体の向き・うつ伏せ寝を詳細に検知します。
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●お昼寝の寝具にも配慮
 当園では、午睡時に使用する寝具に「アエル」株式会社ハッチを採用しています。
・口をつけても呼吸ができるほど、抜群の通気性
・ぜんぶ洗えて衛生的
・ホコリが出にくい中材
詳しくは、株式会社ハッチHPを参照ください。UR:http://www.hatchi.me/index.html

その他、エアヴィーブも採用しております。

各種訓練

 当園では各種訓練(防災・防犯・火災・災害・SID英語学習イメージS等)を年間計画に基づき計画的に実施しております。常日頃から訓練を行いもしもの時に備え円滑な対応が図れるように準備しております。災害時にもっとも近い避難所は神沢中学となっており、必要に応じて迅速な避難を行います。
また、当園では、災害時の電源確保の為、太陽光発電設備を有しており、蓄電池により最低限必要な電力の確保ができるようにしております。その他、保存食等も1週間分の全員の食事と水を備えて、震災等に備えて定期的な訓練と児童が保存食を食べれるように定期的な保存食の試食訓練も行っております。

認可保育所・認可小規模保育との連携

英語学習イメージ健生保育園(名古屋市認可):緑区神沢2-1408
健生くまのこ園(名古屋市認可):天白区高島1-1804
健生ナーサリー(企業主導型保育):緑区神沢2-1409
 連携施設でもある健生保育園との交流を活発に行います。定期的に健生キッズベアの園児と保育士が交流に出向き、健生保育園等の園児と共に活動しながら多くを学びます。また逆に、健生保育園等の園児も健生キッズベアに保育士と共に出向いて交流いたします。多くのお友達との相互交流を通して健やかな成長をサポートいたします。 また、健生くまのこ園、健生ナーサリーの年少児童と合同英語学習や運動等を行ったりと活発な連携・交流を行っております。
【連携内容】
・園児交流(交流保育)
・保育の質の向上支援および業務等アドバイス
・管理栄養士による給食等アドバイス支援(献立等共有)
・保育士のヘルプサポート
・代替保育士(非常勤)相互支援
・各種合同訓練
・その他

指導監査

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 企業主導型保育事業の指導監査実施については、毎年度実施されます。
指導・監査は、@立入調査、A特別立入調査、B午睡時の抜打ち調査の3区分からなり、
午睡時の抜打ち調査につきましては、既に5月より始まっております。
立入調査につきましては、原則として全助成施設に対し、年1回指導・監査を実施致します。

 名古屋市認可外保育施設の立入実地指導監査については、年1回以上実施されます。

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