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新たな取り組みとして2021年4月より、全国でも数少ない言語聴覚士と保育士の2つの資格を持つ保育士により保育サービス内で「ことばの学び」を乳幼児の集団および個々の発達段階に応じて楽しく丁寧に指導いたします。また、個別相談にも対応いたします。下記の3点を学びます。 @言葉を聞く 言葉や様々な音を聞き分ける。多様な音を記憶する。それぞれ音の順番や音色の違いを認識する。音の数などを聞き分ける。 A言葉で伝え・話す 舌や唇の正しい使い方。単語や短い言葉・言葉に出して伝える。相手に伝えたい思いを言葉で伝える。 B理解力を養う 言葉の意味を理解する。形や物の名称や意味を認識する。相手の言葉や表情から伝えたいことを理解する。 |
【目指している卒園時点での園児の姿】
健生グループの各保育園では、一人ひとりの園児さんに卒園までに人生の基盤となる基礎的な力下記の@〜Dまでの資質を身につけられるように丁寧な育成を目指して日々の保育を実践いたします。
@発達に応じた心身の成長と基礎体力。
A基本的な学ぶ姿勢(傾聴力・注視力・理解力・判断力・意思表現力・行動力)を身につける力。
B周囲のお友だちや周囲の人と協調し物事に共同的に取組むことが出来る力。
C常に思いやりと優しさと忍耐力を持って自主的に行動がとれる力。
Dグループ(4〜6人)内での円滑なコミュニケーションをとれる力。
【保育理念】
健生グループの各保育園がもっとも大切にしている保育(保育理念)は下記の3つです。
@「健やかな発達と健康」=楽しく遊び・運動・活動する保育)
A「教育(幼児教育)」=楽しく学び、考え、発想し、創造し、表現できる保育
B「身辺自立(ルール・マナー・社会性)」=わかりやすく・具体的に・丁寧に・くりかえし伝える保育
@〜Bを楽しい園生活の中で学ぶことです!
@健やかな発達と健康(あそび・安全な運動指導で身体と脳の発達)
人はどのような環境・社会で育てられるかによって獲得する運動・行動が異なります。子供の場合は特に顕著に現れるので、大人は急速に発達しつつある子供の生理的・心理的欲求を満たしながら保護していかなければならないのです。例を挙げると、基本的生活習慣として、食事・睡眠・着脱行為・清潔等の行為。これらの流れを慣習化し、生活のリズムを獲得していくのです。最近は核家族化や周囲との疎遠環境により地域や集団で子育ての機会が減少しています。運動・行動面でも様々な影響や問題が指摘されています。
だいぶ前から子どもの体力低下が指摘されています。文部科学省が集計したデータにも表れていますし、朝礼の途中で倒れてしまう子の事例もありますので、体力低下は間違いなさそうです。どこがどう問題なのでしょう。子どもに変化があれば、当然、社会や親、つまり自分達にも責任の一端があるのでは、と考えるべきでしょう。
体力は、全てにわたって落ちているのでしょうか?以前に比べ、体格は大きくなっていますが、運動経験がものをいう投能力や持久力は低下しています。運動経験、運動習慣がないと、生活のメリハリがなく、睡眠リズムが乱れ、朝食抜きになって元気が出ないという悪循環や、転んだ時に対処できずに骨折する子も増えているようです。面接調査の結果では、「忙しい」「疲れてる」「面倒だから」が運動をしない理由だそうですから、気力や意欲も低下しているように思えます。学校体育に関する調査では「体育は楽しい」と80%の子が答えていますし、先生の感覚では「からだを動かすことを嫌う子は少ない」ということですので、何らかの事情で運動から遠ざかってしまう子がいるようです。
からだの発達は脳の発達に比べ緩やかであるが、運動によって健康な生活を営む上で必要な身体を作っていきます。知能や言語の発達は運動と密接な関係があります。年齢に応じて運動をさせていくことは健康につながると共に、知能や言語や社会性の伸長につながっていきます。幼児期に触角、視覚、聴覚を刺激することが大切であると言われています。運動を通して手で触れる、目でとらえる、耳で感じて動くということが、子供の精神や身体の成長を促していくのです。 |
最近は外遊びが減って、自然体験や実体験の機会が失われ、逆にAV機器、コンピュータゲームの普及でバーチャル体験、疑似体験が増えていて、悲惨な少年犯罪の遠因とする意見もあります。実体験の大切さ、例えば、「痛さ」は体験しないと分からないものです。何回か転べば、「他人の痛み」も想像がつき、「共感する(シンパシー)」ことが可能になります。やみくもに何でもかんでも経験させるのは危険でトラウマを生ずることもありますが、ある程度体験させておいた方が良い痛さや辛さもあると思います。「卑怯」ということも体験しないと、何故いけないのか、分かりにくいものです。出来なかったことが出来るようになった達成満足感は、数学の問題が解けた時も同じでしょうが、運動やスポーツの場合は全身でそれを感じられ、見せびらかさなくても周囲に認めて貰えます。今の社会では、子ども一人一人の評価を避ける傾向があり、「組織やチームへの貢献」とか「皆で勝ち取った勝利」といった美辞麗句の前に、その子なりに頑張ったことがかすんでしまいます。勝ってもおごらず相手をさげすまないことを教育した上で、結果や過程を誉めてあげてることが必要です。一方で、負けを認め次に何をすべきか?コツコツ努力する意味や姿勢の大切さも学ぶ事が必要です。
こうして見ると、体力低下だけでなく運動習慣がないことの弊害も大きいようです。睡眠リズムが乱れ、生活習慣が乱れ、身のこなしも悪く、チョッとした転倒でも骨折してしまう。室内遊びの疑似体験だけでは人の痛みが分かりません。ただ見守っているだけではなく、意識的にある程度の経験をさせることで子どもは成長していきます。痛み、辛さを経験すれば、理不尽に周囲に痛みや辛さを与えてはいけないことが、肌で分かると思います。最近では、同学年以外の子と遊ぶ機会も少ないようですが、年上の子にいたわってもらえば、自分も年少の子に優しく接することが出来るようになります。
遊びや運動・スポーツの中から、子ども達はさまざまなことを「学び取って」いきます。大人は、その時間、空間を確保することに気を配るべきだと考えます。スポーツで何かを「教えてあげよう」とすることは、運動・スポーツの得意でない子にはおしつけがましく窮屈なのかもしれません。しかし、楽しく身体を動かす工夫や配慮を周囲が行う事で運動が苦手な子供達も楽しく身体を動かし健康な身体をつくる事ができるのです。「たかが運動・レクレーション・スポーツ」と思わず、「昔やっていたから」と安易に考えず、子どもの発育発達や運動やスポーツが不得意な子の心理に充分な配慮と工夫をおこない健やかな成長を支援いたします。
A教育(自由な発想を尊重し創意工夫の教育)
B身辺自立(ルール・マナー・社会性)
赤ちゃんの知的な活動は大人より活発で、想像力や学習能力は大人よりはるかに高いことが解っています。赤ちゃんの神経回路は大人より多く、成長するにつれて「刈り込まれ」、概念や分類で整理されるます。赤ちゃんは大人より多くの情報を収集し、自由に発想するのですが、それを抽象的なカテゴリーに入れないで一つ一つ具体的に考えます。思考力も記憶力もありますが、それを「私の記憶」として系統的に分類はしません。
こうした自由な思考はしつけや言語を習得するにつれて概念化され、いろいろな行動を「自分のやったこと」と認識し、それに対する責任を感じるようになります。つまり従来の幼児教育が想定しているように、大人は幼児という白紙に知識を書き込んでいくのではなく、無秩序で豊かな子供の想像力を社会の秩序という「型」にはめていくのです。
そして幼児期に「ハードウェア」として形成された脳の回路は、一生変わることはないことが解っています。学校で教わる知識は、それを動かすソフトウェアなので、幼児期の回路形成が人的資本に決定的な影響を及ぼします。イノベーションを高めるには、幼児期の自由な発想を生かしながら教育する工夫が必要でしょう。<哲学する赤ちゃんより抜粋>
*参考文献:哲学する赤ちゃん 著者:アリソン ゴプニック 亜紀書房(2010-10)
●脳科学の観点から早期の養育
文部科学省も「脳科学と教育」の重要性を記載しています。「脳科学と教育」研究に関する検討会」
◆3歳までに脳の8割が完成する(三つ子の魂100まで)
子供の未来の可能性を左右するのは、「3歳までの幼児教育・しつけ」といわれ、脳の8割が完成します。
この時期を過ぎると「10歳までの教育・育成」が最後の環境作りと言えます。子供が3歳までの時期は、親は育児だけでも、ものすごく大変です。ケガなく健康に育てることだけでも、ノイローゼになるほど気を使うものですが、この時期に子供の脳は最も成長するので、もうひとつ頑張ってあげて、未来のために「しつけや適切な幼児教育」などの環境を整えてあげることが大切です。ことわざに「三つ子の魂100」までとありますが、現代の様な科学が無かった昔でも人々は経験的に3歳までのしつけや教育の大切さを知っていたと言う事です。現在の脳科学でそのことが解明され幼児教育・育成の発展に大きな影響を与えつつあります。
胎児から 3歳の間に、脳は急速に発達します。脳のシナプスは生後2カ月〜4カ月で急激に増え、8カ月で最大となり、3歳頃には大人とほぼ同数に。この時期は人間の脳にとって特別な期間なのです。 |
◆優しい心は、0〜3歳の育児と育成環境が育む
私たちは、脳が急速に発達する0〜3歳の育児において、しつけや教育などの育児環境の大切さを長年の赤ちゃんや子どものさまざまな研究から学びました。特に0〜3歳の重要性は近年の脳科学でも解明されつつあります。優しい心を育むためには、この時期のお母さんやお父さん、周りの人とのあたたかいふれあいと、そこに寄り添う支援者(育児・教育・健康等)や育成環境がとても大切だと私たちは考えています。だからこそ、子育てをサポートするより良い育成・教育・健康の育児育成支援を提供し、こどもたちの園での生活や家庭での生活をいつも快適に過ごせるように総合育成(しつけ・教育・感性・健康)サービスを園での生活を通して提供したいと考えています。
このグラフは、年齢と脳の発達度合いを示しています。刺激を受ける・受けないに関わらず、3・4歳の時点で脳の発達の8割が完成します。 そして、10歳になると脳の9割の発達が完成してしまいます。つまり、脳の発育・発達は、10歳までに完了するので、子供が10歳になるまでに、 できるだけ良質の刺激を与えてあげなければいけないのです。 10歳以降には、ほとんど脳が完成していて、発達の余地が少ないので、できるだけ、子供が小さい頃から、発育の環境を整えてあげる必要があります。 |
年齢期 | 発達期区分(0~5歳)ごとの育成上の主な留意事項を踏まえて園児の育成 |
0歳児 | ひとり一人の生理的及び心理的な欲求に応え、愛情を込めた応答的関わりにより、情緒の安定と、歩行や言葉の獲得に向けた援助を念頭に健康で健やかな発達を愛護的な保育環境で促します。安全面では特に乳幼児突然死症候群(SIDS)の管理体制、アレルギーに配慮しミルクから離乳食へのスムーズな移行、言語発達や歩行など心身の発達を注視しきめ細かな対応および保護者への育児アドバイス等支援を行います。 |
1歳児 | 生活空間の広がりとともに自我が芽生える時期であり、自発性を高めるよう応答的に関わるとともに、歩行の確立により、盛んになる探索活動が、ひとり一人十分できるような保育環境を提供します。上記を踏まえて、小集団での環境を生かし、ひとり一人の個性を認め健康的で心身の健やかな成長を促すことができるように、安全・健康・幼児教育・保育にて基本的な言語・歩行・身辺自立・学び(教育)・しつけ(ルール・マナー・生活動作)・集団適応性をしっかりと養えるように丁寧に指導してまいります連携保育園や地域などの社会資源を活用し交流や合同レクレーション、園外活動等で学び成長につなげるように定期的な大集団の場も取り入れます。大集団で学ぶこと、小集団で学ぶこと、こども達は、様々な環境の中で互いに学びながら様々な体験を通し切磋琢磨しながら1つ1つ自立に向けて学習力・生活力を養って行きます。ハンディのある子は自分より出来るこどもの行動・姿勢・教えを、見・聞・感じ・関わりながら指導者のきめ細かな指導により多くを学んでいきます。また、ハンディの無い子も同じ学び舎の中で個性を認め合い生活を共にし、いたわりの気持ちを持ち助け合う事の意味を学び、人間性を豊かに育くみながら大きく成長して行くのではないかと考えます。 保育士・保育職員側もこども達とのかかわりのなかで自分の内面や姿勢を振り返り反省や新たな発見を見出し指導者としてだけでなく人間として成長して行きます。このように園全体が皆で成長していく保育環境を大家族的にできるのが少人数の長所と考えております。 |
2歳児 | 生活に必要な行動が徐々にできるようになるとともに、自我が育つ時期であり、一人一人の気持ちを受け止め、援助しながら、模倣やごっこ遊びの中で支援者が仲立ちすることにより、友達と一緒に遊ぶ楽しさを次第に体験していきます。 |
3歳児 | 遊びや生活において、他の児童との関係が重要になってくる時期であり、仲間同士の遊びの中で、一人一人の児童の興味や欲求を十分満足させるように適切に援助していきます。 |
4歳児 | 自意識が生まれ、他人の存在も意識できるようになり、心の葛藤も体験する時期です。このような心の動きを十分に察し、共感し、ある時は励ますことなどにより、児童の情緒を豊かにし、他人を気遣う感受性を育むよう努めていきます。 |
5歳児 | 自分なりの判断で行動するなど、自主性や自律性が身に付く時期であり、集団活動が充実し、ルールを守ることの必要性も理解する時期ですので、児童の主体的な活動を促すため多様な関わりを持ち、児童の発達に必要な豊かな体験が得られるよう援助します。 |
ペリー就学前プロジェクトは、アメリカのハイスコープ教育財団により1962年から1967年にミシガン州で、低所得のアフリカ系58世帯の子供を対象に実施された。就学前の幼児に対して、午前中に毎日2時間半ずつ教室での授業を受けさせ、さらに週に1度は教師が各家庭を訪問して90分間の指導をした。 指導内容は子供の年齢と能力に応じて調整され、非認知的特質を育てることに重点を置いて、子供の自発性を大切にする活動を中心としていた。教師は子供が自分で考えた遊びを実践し、毎日復習するように促した。復習は集団で行い、子供たちに重要な社会的スキルを教えた。就学前教育は30週間続けられた。そして、就学前教育の終了後、これを受けた子供と受けなかった対照グループの子供を、40歳まで追跡調査した。 |
実験は、ノースカロライナのオレンジウティでおこなわれ、1972年から1977年に産まれた経済社会的不利な背景を有する新生児を対象に5歳に達すし就学するまでの期間にわたって幼児教育プログラムを提供。111家族が参加、参加者の3/4は実の両親と暮らしておらす、多くの家族が無収入。実験は111の家族を幼児教育プログラム(質の高い週5日のケアを5年間継続)を受ける群(処置群)と受けない群(対照群)にランダムに振り分け実施。 結果は15歳時点で高いIQスコア、小中学校での算数・言語の達成度、留年率の低くさ、特別教育クラスへの移動の少なさで処置群が優位となった。21歳時点でも知能テスト・数学・言語学力テストで処置群が依然優位性を保持した。 |
時期 | 内容 | 場所 |
---|---|---|
4月 | ・月例避難訓練等 ・入園式 ・ならし保育 |
自園 自園 自園 |
5月 | ・月例避難訓練等 ・イチゴ狩り(園外体験・食育)(2歳児) |
自園 いちご園など |
6月 | ・月例避難訓練等 ・合同園外学習(2歳児) ・健康診断 ・歯科検診 |
自園 その他 かみさわクリニックの先生来園 いわみ歯科クリニックの先生来園 |
7月 | ・月例避難訓練等 ・水遊び |
自園 園庭 |
8月 | ・月例避難訓練等 ・水遊び |
自園 園庭 |
9月 | ・大規模防災避難訓練 | 自園 |
10月 | ・月例避難訓練等 ・合同農業体験(2歳児) ・歯科指導 |
自園 畑(健生保育園契約畑)緑保健所歯科職員来園 |
11月 | ・月例避難訓練等 ・合同運動会(健生保育園・健生くまの子園・健生ナーサリー・児童発達支援)*保護者の参加は任意 |
自園 合同運動会:場所未定 |
12月 | ・月例避難訓練等 ・クリスマス会 ・大掃除 ・健康診断 ・年末休み(12/29日〜31日) |
自園 |
1月 | ・年始休み(1月1日〜3日) ・月例避難訓練等 ・お正月遊び ・お正月体験 ・食育実習 ・保護者個別面談(1月〜2月) |
自園 |
2月 | ・月例避難訓練等 ・節分 ・作品展(製作期間9月〜12月) |
自園 自園 園内又は健生保育園 |
3月 | ・月例避難訓練等 ・ひな祭り会 ・くまのこ会(保護者参観) ・入園者説明会(入園が決まった方) |
自園・その他 |
<備考> ・通常の避難訓練は毎月1回実施。大規模防災訓練は年1回。 ・園外学習・合同運動会等の開催場所は天候やその他の事情により変更・中止となる場合があります。 ・感染症(インフルエンザ・ノロウイルス等)の流行時期には行事の延期・中止となる場合があります。 ・園行事への保護者様の参加は強制ではありません。お仕事やご家庭の都合で参加できない場合はその旨お伝えください。 |
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不定期 | ・ハンドベル鑑賞 ・交流会(手遊び・お話し・レクレーション) ・関係事業所の児童との交流 ・農業体験(季節の野菜の作農・収穫等) ・保護者交流会、保護者による半日保育士体験 ・おじいちゃん・おばあちゃんとの交流会 ・その他 |
開催日・開催場所等が未定の行事です。 |
【現在の内訳】 学校法人 藤田学園(藤田医科大学病院等) 様 株式会社健生カルティベイト 様 ベルサンテスタッフ株式会社 名古屋支社 様 株式会社トラストグロース中部支社 様 株式会社松島 様 アルケア株式会社 様 株式会社Lian 様 光洋サーモシステム株式会社 様 株式会社IMK(稲沢市) 様 株式会社ピーエフ・シー 様 株式会社フードコネクション 様 中日コプロ株式会社 様 Do Frontier株式会社 様 金沢QOL支援センター株式会社 様 西日本電信電話株式会社(NTT西日本) 様 もも歯科 様 ワイクリード株式会社 様 京進スクールワン篭山教室 様 浜松赤十字病院 様 ヒューマンリソシア株式会社 様 株式会社 家計と住まいの相談所 様 瑞穂タクシー株式会社様 萩原電機ホールディングス株式会社 様 新日本ウエックス株式会社 様 |