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一人ひとりに丁寧な保育で子どもの成長を見守ります。緑区神沢二丁目、健生ナーサリー

電話でのお問い合わせはTEL.052-878-9231

〒458-0014 名古屋市緑区神沢二丁目1409番地


保護者の方へお願いplease

感染症等

保育園は、乳幼児が集団で長時間生活を共にする場です。 感染症の集団での発症や流行をできるだけ防ぐことはもちろん、子どもたちが一日快適に生活できることが大切です。 
保育園児がよくかかる感染症については、下記の登園届 (保護者記入用)・意見書・登園届け (治ゆ証明書)主治医記入用に記載してある登園のめやすを参考に、かかりつけの医師の診断に従い、登園届の記入、提出をお願いします。なお、保育園での集団生活に適応できる状態に回復してから登園するよう、ご配慮ください。

意見書(治ゆ証明書)・登園届 (2023.5)(保護者記入用・主治医記入用))

与薬

当園における与薬について(保護者の方へ)
(1)お子さんの薬は、本来は保護者が登園して与えていただくのですが、緊急止むを得ない理由で保護者が登園できないときは、保護者と園側で話し合いのうえ、園の担当者が保護者に代わって与えます。この場合は万全を期すため「与薬依頼連絡票」に必要事項を記載していただき、薬に添付して保育士に手渡していただきます。
(2)薬は、お子さんを診察した医師が処方し調剤したもの、或いはその医師の処方によって薬局で調剤したものに限ります。
(3)保護者の個人的な判断で持参した薬は、園としては対応できません。
(4)座薬の使用は原則として行いません。やむを得ず使用する場合は医師からの具体的な与薬依頼連絡票を添付してください。なお使用に当たっては、その都度保護者にご連絡しますのでご了承ください。
(5)初めて使用する座薬については対応できません。
(6)「熱が出たら飲ませる」「咳がでたら…」「発作が起こったら…」というように症状を判断して与えなければならない場合は、園としてはその判断ができませんので、その都度保護者にご連絡することになりますのでご了承ください。
(7)慢性の病気(気管支喘息・てんかん・糖尿病・アトピー性皮膚炎などのように経過が長引くような病気)の、日常における投薬や処置については、保育所保育指針(厚生労働省)によって、子どもの主治医または嘱託医の与薬依頼連絡票に従うとともに、相互の連携が必要です。
(8)持参する薬について
  • 1.医師が処方した薬には必ず「与薬依頼連絡票」を添付してください。なお「薬剤情報提供書」がある場合には、それも添付してください。
  • 2.使用する薬は1回ずつに分けて、当日分のみご用意ください
  • 3.袋や容器にお子さんの名前を記載してください。

(9)主治医の診察を受けるときは、お子さんが現在○○時から○○時まで園に在園していることと、園では原則として薬の使用ができないことをお伝えください。

与薬に関する与薬依頼連絡票は下記よりダウンロードまたは園にて受け取りください。
 与薬依頼連絡票←クリック





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